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Meet Simon Fleming: Vice President, Data Management

"Through events like Parexel Pride, we ensure that all current and future LGBTQ+ employees and their allies know that our company has a safe environment in which to build your career, no matter your orientation."

    「いつから自分自身のセクシャリティについて気づいたか?」という質問に私は正確には答えられません。いつ気づいたか覚えていないからです。ただ、それは自分の子供時代から20代前半まで、とても暗い影を落としていたということは言えます。

    英国北部の小さな町で生まれ育ち、エイズの恐ろしさが報道されていた1980年代は、自分のセクシュアリティについて言い出せる環境ではありませんでした。当時、ロールモデルになる人もおらず、ゲイは家族の間でもジョークの種になっているくらいでした。なので、自分がそうであることについて恥ずかしく思い、ひた隠しにしていました。「社会的に普通の人」の陰に隠れていなければ、自分の人生に悪い影響が起きると思わざるをえなかったのです。

    1995年、23歳のときに、後にパレクセルに統合されるシェフィールドの小規模のCROに入社しました。そのときに初めて実家を離れましたが、周囲の人々は「誰」よりも「何をする人」ということにより関心がある様子でした。時が経ち、同僚の人となりもわかってきた頃、「今がまさに自分自身と周囲の人達に正直になるとき」と思いました。

    最初に、一緒に部屋を借りていた同僚の女性に打ち明けた際、とても温かく愛情深い反応を示してくれました。次に男性の同僚に打ち明けようとしたときに、女性の同僚ほど前向きには捉えてくれないかもしれないという不安がよぎりました。しかしそれは杞憂に終わりました。自分の口から真実を伝えたときに、前回のときと同様、とても温かい反応を示してくれたのです。2人のおかげで勇気づけられ、家族や友人たちにもカミングアウトし、ほぼ全ての人から肯定的な反応を得ました。やっと自分の否定的な感情を消し去ることができ、大きな荷物を降ろした気持ちになりました。

    1997年に、経験を積むために製薬会社で働くことを決意し、ロンドンに引っ越しました。ほどなく私の将来の夫となるアメリカ人の男性と出会いました。2000年にシェフィールドに戻ってパレクセルに入社し、現在に至りますが、その間いくつかの拠点で働き、現在はアメリカのニューハンプシャー州の自宅で勤務しています。

    Parexel Pride”の活動を通して、現在そして将来のパレクセル社員は、性的指向性にかかわらず安心して仕事に取り組むことができ、キャリア構築できるということを確信しました。また、私や他の多くの社員が、次の世代の人たちのロールモデルになれると思えますし、自分たちが若い頃にできなかったことを可能にしてあげることもできると思っています。

    ©Photos by Simon Fleming

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