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Patient Voices: Paul's Story

Paul Bowers Isaacson of London, UK participated in clinical trails to help take control of his Type 2 Diabetes.1999年、ロンドンに住むポールは、心血管疾患のリスク要因があるII型糖尿病に罹患しました。20年の闘病中に実際に心臓発作に襲われ、ポールは善玉コレステロール値を上げるための臨床試験はじめ、いくつかの臨床試験に参加しました。この経験から、ポールは現在、臨床試験に参加する患者さんをサポートする活動を行っています。 

私は、1999年にII型糖尿病と診断されました。そのころ、私は今よりも太っていたため、診断を受けてから、食事療法やウォーキングを開始し、体重を落としました。しかし年々心血管疾患への不安が増し、ある日突然それが現実となりました。

それは、イースター休暇のある日の午後、私がベッドに横になって本を読みながらうたた寝をしていたときに起こりました。左手に痺れるような感覚があったのです。起き上がったところ、痛みはどんどん手首から腕へと上がってきました。そのときはまだ事の深刻さをわかっていませんでしたが、妻が救急車を呼んでくれました。

救急隊が到着するまでに、痛みはどんどん強くなってきました。救急車に乗せられ、病院に向かっている途中、私の心電図を見た救命士が、「あなたは心臓発作を起こしていると思う」と伝えました。

私は約一週間入院しましたが回復には至りませんでした。コレステロール値は高いままで、他の薬物療法に加え、コレステロール値を下げる薬の投与も始まりました。その1、2年後、コレステロール値を下げる薬の容量が大幅に増えたときに、善玉コレステロール値を上げるための臨床試験に初めて参加しました。その薬物療法は今も続けています。 

現在私は心臓病の症状もなく、治験で受けた治療を続けながら糖尿病とうまく付き合えていると思います。私は、この経験を何かに役立てたいと思い、自分が通った治験実施機関のドクターと連携し、治験に参加する患者さんをサポートする活動を行っています。