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Patient Stories

臨床試験への参加は患者さん自身の選択となります。とてもセンシティブな意思決定ですが、臨床試験で想像を超える効果が得られ、人生が変わったという患者さんも多くいらっしゃいます。ここでは、臨床試験に参加された患者さんのご厚意により共有いただいた体験談を紹介させていただきます。このような患者さんのお話は、私たちパレクセル社員が日々仕事をする意味を常に思い起こさせてくれます。

Patient Voices: TJ's Story

TJ は25歳のときにメラノーマを発症しますが、手術で無事取り除き、その後結婚して2人の子宝に恵まれます。しかしながらまだ子供が幼いなか、がんが肺、肝臓などに転移し、余命宣告を受けます。彼は子供の成長を見届けたいという思いから、4名のドクターを尋ね、2つの臨床試験に参加し、6回の手術と4種類の免疫療法を受けます。治療の結果、TJは現在キャンサーフリー(がんが見当たらない)状態です。彼は、自分と同様の宣告を受けた人々の力になるための活動を行っています。

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Patient Voices: Tina's Story

ニューヨークシティの金融業界で多忙な日々を送っていたティナ。20代前半で病に侵され、クローン病と診断されます。それから10年に及ぶティナの長い病との闘いが始まります。ティナは20回もの手術、何種類もの薬物療法を受けますが、病状は悪化の一途を辿りました。しかしながらある治験に参加したことで、彼女の病状は劇的に快方に向かいます。現在彼女の病は寛解状態で、投与された薬剤も正式にFDAの承認が入り、より多くの患者さんに投与されるようになりました。ティナは現在、自分の経験を共有しつつ、同じ病で苦しむ患者さんたちを精神面でサポートする活動も行っています。「治療には多くの希望がある」ということを伝えながら。

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Patient Voices: Monica's Story

モニカが最初にがんと診断されたのは1992年、彼女が19歳のときです。首にしこりができ、ホジキンリンパ腫と診断されましたが、幸い治療は奏功しました。しかしながらその12年後、胸に小さなしこりが見つかり、ステージIの乳がんと診断されます。モニカはすぐに手術と薬物療法を受けますが、7年後の2011年に乳がんが再発。その4年後の2015年には、骨と肺への転移が見つかります。モニカは、過去20年以上の間のがんの診断や治療法に関する変化、また治験を含むより多くの選択肢が患者に与えられていることを自身の経験から実感しています。モニカは、「自分の人生の半分をがん患者として生きてきたので、病気に関する知識を相当得ている。その知識を何かに役立てたい」と話し、アメリカの上院委員会で証言したり、ACS-CAN (American Cancer Society Cancer Action Network)でスピーチするなど、啓蒙活動にも取り組んでいます。

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Patient Voices: Paul's Story

1999年、ロンドンに住むポールは、心疾患のリスク要因がある2型糖尿病に罹患しました。20年の闘病中に実際に心臓発作に襲われ、ポールは善玉コレステロール値を上げるための臨床試験はじめ、いくつかの臨床試験に参加します。それらの試験が奏功し、現在のポールは心臓病の症状もなく、薬物療法を続けながら糖尿病とうまく付き合う生活を続けています。ポールは自分自身の経験を役立てたい思い、自分が通った治験実施機関のドクターと連携し、臨床試験に参加する患者さんをサポートする活動を行っています。

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Patient Voices: Dayson & Erika's Story

エリカジャッドの息子デイソンは、生後8か月で、呼吸器障害を引き起こす遺伝性疾患の嚢胞性線維症(CF)と診断されます。その後デイソンは病と闘い続け、15の病院で入院治療を受けてきました。しかしながら12歳のときに参加した臨床試験がデイソンの人生を変えます。デイソンが病院を離れて1年が経過しますが、彼はかつてないほど元気に過ごしています。エリカは「臨床試験に参加することは、それまでデイソンが経験したことに比べたら公園に散歩に行くくらい簡単なことでした。また、スタッフの方々から十分な情報提供を受けたので不安はありませんでした。もちろん状況によって異なると思いますが、私の息子の臨床試験はとても安全と感じました。」と語っています。

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Patient Voices: Rob's Story

ロブは、シラキュース大学卒業間近で、NFLでプレイするという夢を現実のものにする直前に、脳の4分の1を占める大きな脳腫瘍があることを告げられました。緊急手術で腫瘍は摘出されたものの、ロブは完治が見込めないグレード3の脳腫瘍と診断されました。この診断から1年後、チームメイトの一人が、スポーツの力を通じて希少疾患コミュニティに希望を与える慈善プログラム“Uplifting Athletes”のシラキュース支部を開設したいと話し、ロブはその支部の活動に参加します。2016年、ロブは本部の活動にフルタイムで取り組むことになり、その2年半後にはこの組織のエグゼクティブダイレクターに昇進しました。ロブは語ります。「たとえ命を脅かす病と診断されても、その先どうなるかはわからない。9年後の今でも自分は生きているし、想像もしなかった大きなことを達成できている。」と。

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