Flexible Workplace
パレクセルは、COVID-19前からフレキシブルな働き方を推進していましたが、感染が拡大し始めた2020年3月、お客様や医療従事者の皆様、社員、そして社員の家族の安全を第一に考え、「当面、在宅勤務を基本とする」というポリシーを打ち出しました。出社が必要な際は出社も可能ですが、オフィスにいる社員数をコントロールするなど感染防止に努めています。IT環境が整っており、リモートワークでもオフィス勤務とほぼ変わらず業務が遂行できるパレクセルでは、Post-COVIDでも、今後も柔軟な働き方(フレキシブル・ワーク・アレンジメント)を継続していきます。
ドレスコード:
パレクセルでは、ドレスコードに細かい規定を設けていません。社員各自が良識ある大人として適切な服装をすれば、細かいルール設定は不要と考えているからです。「清潔感があり、他者に不快感を与えないこと」。この原則さえ守られていれば、施設訪問やお客様とのアポがない日は、ジーンズやスニーカーでの出社も問題ありません。

FlexJobs 2022 list
- 柔軟に働くことが出来る会社TOP100に9年連続でランクイン
- 9年連続でランクインしているCROはパレクセルのみ
- 2022年にはTOP20にランクインという快挙を達成
'Work from the heart' at Parexel
COVID-19の感染が拡大しはじめた2020年3月、パレクセルUS本社は「在宅勤務が可能な社員はできるだけ在宅勤務する」という方針を発表しました。パレクセルのITツールは、全社員のスムースな在宅勤務への移行を可能にし、電話やメールはもちろん、お客様との打ち合わせやチームミーティング、採用面接もオンラインで実施しています。
こちらの動画では、世界中のパレクセル社員の在宅勤務の様子を紹介しています。
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