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Contribute to meaningful advances that benefit patients in need

Meet Mati Kargren: Medical Writer I

"私は社内でもプライベートでも、いつでも自分らしくいられます。外国人ということ、また男性のパートナーがいるということでいかなる差別も受けたことはありません"

    マティ は、パレクセルでアソシエイトメディカルライターとして働いています。マティは、同僚との関係性や仕事におけるチャレンジ、またパレクセルがLGBTQ+の社員をどう受容しているかなどについて語ります。

    • あなた自身とあなたのパレクセルでの役割について紹介してください

    私の名前はマティです。私はアソシエイトメディカルライターとして台湾の台北オフィスで働いています。私の主な役割は、臨床試験の一連の工程の中で用いるドキュメントを作成することです。CROでは、最先端のバイオ医薬品メーカーのプロジェクトや大手医薬品メーカーのプロジェクト、また新しく開発される医薬品や医療機器のプロジェクトに携わることができるので、メディカルライターにとってこの環境はエキサイティングです。

    • あなたの一日はどのようなものですか?あなたのメインの仕事は何ですか?

    私がこのポジションを得るために受けた最初の面接で、「メディカルライターの一日は他のライターの一日と同じではない」ということを聞きました。ある日は丸一日ドキュメント作成に費やしますが、そうでない日は、プロジェクトマネージメントやそれに関連する業務や会議で埋め尽くされます。

    メディカルライターには、確固としたサイエンス領域のライティングスキルが必要なことはもちろんですが、お客様と社内の他の部門の専門家との間に立ってコミュニケーションの中核を担います。プロジェクト内のさまざまなパズルのピースを組み合わせて、関係者間の異なる意見を取りまとめることも私達の主な責務の一つです。

    • いつパレクセルに入社しましたか?何故競合他社ではなくパレクセルを選んだのですか?      

    私はライフサイエンスの修士号を取得した直後の20201月にパレクセルに入社しました。正直なところ、このポジションに応募するまでCRO業界についてはよく知りませんでした。ネットで調べたり業界に詳しい知人から情報収集したところ、CROで働くことで、医薬品開発のさまざまな分野に渡る一連のプロジェクトに携わることができるということを知りました。私は新卒で、ある特定の分野に限定せずに自分のスキルを伸ばせる環境を模索していたので、このポジションはとても魅力的に写りました。

    • あなたのポジションでは、どのようなスキルや特性が必要ですか?

    コミュニケーションを頻繁に取ることが必要です。ただ、過剰なコミュニケーションではありません。社内外のファンクションリーダーからのインプットがなければ、メディカルライターが作成するドキュメントはかなり不完全なものになります。他者から入手すべき情報を明確化し、未解決のクエリーに関し、どのような情報が不足しているかを特定してフォローアップすることは、メディカルライティングのプロジェクトを期限までに最高の品質で完了するうえで鍵となります。またメディカルライターは、プロジェクトのタイムラインを設定し、他のメンバーがそれを遵守できるようにすることも重要な役割です。従って、プロジェクトマネージメントやタイムマネージメントのスキルも求められます。

    • 人々にあなたの仕事や部門についてどのようなことを知ってほしいですか?

    メディカルライティングサービス部門では、私達の知識を新しく入ってくるメンバーと共有することが強く推奨されています。私はパレクセルに入社後わずか一年足らずで、新しく入ってきたジュニアメンバーとシニアメンバーそれぞれに1対1でトレーニングを提供する機会を得ました。信じられないと思いますが、シニアメンバーに対してもです!これは、私達の部門がとてもオープンで、組織階層もフラットであることを示していると思います。

    • あなたのポジションでもっともチャレンジなことは何ですか?

    毎日他者からフィードバックをもらうことです。誤解しないでほしいのですが、これは私達の仕事において本当に価値がある一面なのです。メディカルライターとしてキャリアをスタートさせたとき、学ぶことがたくさんあると知り、そこはチャレンジと思いました。

    臨床試験にかかわる文書を作成するなかで、私達はシニアなメンバーや部門ヘッド(ある疾患領域やレギュラトリーの専門家)のクオリティチェックやレビューを受けます。これはさまざまな分野に渡る知識を習得する絶好の機会です。最初はすべてのフィードバックを消化することに時間がかかりましたが、今は建設的な批判も受け入れられます。全てが私に与えられた学習の機会なのですから。

    それに加えて、自分自身の限界を知ることと、他者に簡潔なフィードバックを与えることにも自信を持っています。つまり、当初は私にとってのチャレンジが、今は私のコアコンピタンスの一つになっているのです。

      • あなたはあなたの同僚とどのように関わりながら仕事をしていますか?

      私の同僚は皆とてもフレンドリーです。誰もが親しみやすく、困ったときは喜んで助けてくれます。この分野での経験年数などは関係ありません。時々、同僚からのインプットが必要なときがありますが、それがテクニカルな質問でもプロジェクトを開始して実行するためのアプローチに関する質問でも、誰かがいつも手を差し伸べてくれます。

      • 仕事を通してやりがいを感じた具体的な例をシェアしていただけますか?

      パレクセルで働き始めて間もなく、COVID-19パンデミックが起きました。それ以来、COVID-19感染症の治療法の開発に関するプロジェクトに参画する機会を得ています。今まさに現在進行形の問題に貢献できることに大きなやりがいを感じています。

      • パレクセルはあなたのキャリアをどのようにサポートしていますか?

      経験を積むにつれ、より複雑な仕事を任されるようになってきています。加えて私の上司は、私のキャリア目標を達成するための計画を立てることを手伝ってくれました。

        • あなたはパレクセルで自分らしくいられますか?

        はい。職場でも私の居住地域の公的機関でも、問題なく自分らしくいられます!台湾は、アジアで最初に同性同士の結婚を合法化し、LGBTQ+の人々を受け入れた国です。私は外国人ということ、また男性のパートナーがいるということでいかなる差別も受けたことはありません。

        • パレクセルで働くことを考えているLGBTQ+の人々にどのようなアドバイスをしますか?

        「是非そうしてください!心配することは何もありません!」と伝えたいです。

        • LGBTQ+の同僚をどのようにサポートしますか?

        自分がそうしてほしいと思う態度で接したいと思います。もしくは彼らがどのように接してほしいかを考えて接したいと思います。

        Picture: Mati at Rainbow Village, Taichung, Taiwan

        • あなたの関心ごとや情熱をかけていることについて話していただけますか?

        臨床試験におけるダイバーシティ&インクルージョンを高めることです。実は私はパレクセルに入社するまでこの重要性について気づいていませんでしたが、今は理解しているつもりです。たとえば、いろいろな人種の人やトランスジェンダーの人が治験に参加して個別化医療の促進に貢献してもらうことなどです。いつでも誰でもPatient First (患者第一主義)であるべきと思います。

        • 仕事以外では何を楽しんでいますか?

        ジョギング、ジムでのトレーニング、ヨガなどです。

        • あなた自身が本来持っている能力は何だと思いますか?

        異文化への感受性と外国語への興味です。

        • 世の中をよりよくするためにあなたがこうしたらいいと思うことを3つ教えてください。

        1.互いの尊重

        2.創造性

        3.イノベーション

        誰かが失敗をしても認めてあげて、その失敗から互いに学ぶことが大事と思います。

        ©Photos by Mati Kargren

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